カラーコピー用紙について
日本の国民一人当たりの紙・板紙使用量は約250kg。
これは世界第6位と高い水準にある。
紙・板紙の需要内訳を見てみると、印刷情報用紙分野が最も多く、全体(3&comma200万トン)の約40%(1&comma200万トン)を占めている。
印刷情報用紙とは、ノート・雑誌・パンフレット・チラシ・はがき・コピー用紙などが含まれるが、情報化社会を背景にまだその数字は伸びる傾向にある。
今回はコピー用紙(モノクロコピー用紙・カラーインクジェット用紙・カラーコピー用紙など)の内、カラーコピー用紙にスポットを当て紹介していこう。
カラーコピー用紙は用紙自体に色が付いているため目を引く効果があり、チラシなどの販促ツールとして、案内物の印刷に、また冊子づくりの表紙などに使われている。
色はクリーム・ピンク・イエロー・ブルー・グリーン・オレンジなど約20種類ほどあり、紙の厚さも選べる。
そして環境問題にも配慮して古紙再生パルプを使用した商品を選びたい。
紙は木材から作られるため環境問題と密接な関係にあるが、日本の古紙の回収率は70.9%、利用率は60.4%と世界トップクラスを誇っている。
不要になった後はリサイクルしよう。
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